エンジニアとしての価値を高めるためのgrabssという選択肢―CTO松川が「自分で仕事をしたい」という想いを抱きながら入社したわけ | grabss interview #1
grabss執行役員CTOでありながら、多数の受託案件を受け持つプレイヤーでもある松川雄輔。grabssに入社したきっかけ、仕事で大切にしていること、求める人材像などについて聞いた。プロフィール松川雄輔 (まつかわゆうすけ)株式会社grabss 執行役員CTO株式会社クエスト、株式会社Carityを経て2017年、株式会社grabss入社。2019年、同社執行役員CTOに就任。大手音楽レーベル所属アーティスト用スマートフォンアプリケーションの開発、WebRTCを用いたビデオ会議システムの開発、深層学習を用いた顔認証システムの開発、他、Web、スマートフォン等様々なプラットフォームで多数の...